レクを受けています 本日、ながつま昭は、明日から始まる特別会計の事業仕分けについて、レクを受けました。 レクとは、レクチャーの略で、役所から政策などについてヒアリングをすることです。 これまで、特別会計は、一般会計と異なり、各省庁が自前で管理・運用しているため、外部からのチェックが緩やかで、「ムダ遣いの温床」と言われていました。 本日のレクでも、空港の整備に関する計画当初の甘い需要予測や、特別会計から天下り団体に対して多額の資金が流入している実態などが明らかになりました。