がれきの撤去と早期の仮設住宅建設を要請 本日、民主党の東日本大震災対策本部事務局会議が開催されました。 会議では、事務局内に、被災地における仮設住宅建設を担当する「仮設住宅促進班」を設置すること、石巻市や南相馬市において民主党議員等が参加したボランティア活動などについて報告がありました。 ながつま昭が先日視察した岩手・宮城の被災地では、海底を含むがれきの撤去と仮設住宅建設の要望が非常に多かったことから、政府に対して、がれきの撤去と早期の仮設住宅建設を要請しています。