民主党の東北地方太平洋沖地震対策本部の事務局長会議 民主党では、地震発生後すぐに東北地方太平洋沖地震対策本部を設置しました。 同本部には事務局が設けられ、被災地からの要望を集約し、政府などにつなげる取り組みをしています。 また、事務局の実務担当者である民主党議員を集めた連絡会議を定期的に開催し、被災地支援を効果的に実施するための取り組みに全力を尽くしています。 ※ ながつま昭は対策本部の事務局長代理を務めています。