立憲民主党の働き方改革法案を衆議院に提出 本日、立憲民主党の働き方改革法案を衆議院に提出しました。 立憲民主党の働き方改革法案は、残業代ゼロ制度(高度プロフェッショナル制度)は設けず、残業時間を単月80時間未満・2~6か月平均60時間未満(政府案は単月100時間未満・2~6か月平均80時間以内)に抑えています。また、1日の最終的な勤務終了時から翌日の始業時までに、11時間のインターバルを保証することを義務付けています。 ※写真は法案提出後、記者会見をしているところです。