2009年4月30日(木) 民主党『新型インフルエンザ対策本部』第2回会合 本日、民主党の『新型インフルエンザ対策本部』の第2回会合が開催されました。 WHO(世界保健機関)は、新型インフルエンザが世界的に大流行する可能性が「高度~確実」であると判断し、警戒レベルを「フェーズ5」に引き上げました。 政府は、国内での感染を抑止するとともに、備えを万全にしておく必要があります。 ながつま昭は、政府に対し、国内の製造業者による早期のインフルエンザワクチンの製造や、海外医薬品メーカーからの供給などを検討するよう強く求めました。 ながつま昭と民主党は新型インフルエンザ対策に全力を尽くします。