2008年12月2日(火) 「消えた年金」問題に関する民主党部門会議開催 社会保険庁は、厚生年金記録の改ざんの可能性がある6万9000件のうち、受給者分の約2万件について、該当者への戸別訪問調査をしています。 この調査については、オンライン化以前のものが対象外となるなど、調査対象が限定されています。 ながつま昭は、現段階までに明らかになった調査結果の公表を強く求めるとともに、オンライン化以前の記録も調査するなど、調査対象を広げるよう要請しました。