2014年12月12日(金) 日本再生の道はヒトへの投資 少子高齢社会が問題なのは「支えられる人」の比率が高くなるからです。しかし、無理なく「支えられる人」が支える側になるようになれば、問題は解決に向かって進み始めます。 家計への補助を重視し、日本の「ヒト」「モノ」「カネ」の配分を見直して、あらゆる政策を駆使し、「一人ひとりの能力が最大限発揮できる社会」を実現する。 これこそが、日本再生の道です。