東中野駅で朝の街頭演説 本日、ながつま昭は、東中野駅で朝の街頭演説をしました。 朝のお忙しい時間に演説を聞いていただいた皆様に感謝申し上げます。 ながつま昭は、「今後、遅くとも“昭和100年”までに財政がもたなくなり、社会保障の持続可能性は失われてしまいます」「行政や社会保障の無駄を徹底的に削減した上で、社会保障を持続可能とするためにも、国民の皆様の負担増を皆様が納得する形でお願いしなければならないと考えます」とお伝えしました。